ボクシングの元2階級王者、井岡一翔(井岡)が24日、26歳の誕生日を迎えた。父でトレーナーの一法会長や関係者からケーキを贈られ「20代も半分以上超えた。考えさせられますね」と照れ笑い。3階級制覇を懸けて、WBA世界フライ級王者フアンカルロス・レベコ(31=アルゼンチン)に挑む世界戦は4月22日に大阪・ボディメーカーコロシアムで開催される。「あっという間に30歳も来ると思うので、きっちりチャンピオンになりたい」と決意を示した。
前夜は日付が変わる午前0時過ぎに、親交のあるサッカーJ1浦和のDF槙野智章(27)から、早々と祝福メールが届いたという。「(ハリルホジッチ)新監督になって(日本代表に)招集されて喜んでました。お互いに今年は崖っぷちじゃないけど大事な年。(阪神の)西岡選手も今年が勝負と、気合入ってる。他のジャンルから刺激もらって、先陣切って僕がチャンピオンになって、刺激を与えられれば」と、アスリート同士の相乗効果に期待していた。

