真壁、本間組がギャローズ、アンダーソン組を破り、IWGPタッグ王座を獲得した。こけしで人気の本間朋晃は、新日本では初ベルトとなった。2人は、昨年11月のワールドタッグリーグで初優勝し、王座挑戦権を手に入れた。
試合では、ギャローズ、アンダーソンのパワーに、絶妙な連係で対抗。最後は、本間のこけしと、真壁刀義のキングコングニーの連続攻撃でギャローズを沈めた。会見で真壁に「本間は努力を重ねてここまできた。このベルトを巻いて、プロレスラーとしてひと花咲かせた」と言われ、本間はうれし涙にくれた。
14年のG1で史上初の全敗を喫したが、あきらめないファイトで人気が上昇。練習を積み、ここまで上り詰めた本間は「実家にベルトを持って帰って、うちの母親に巻いてあげたい」と感激いっぱいに話していた。

