女性アナの水曜日

フジ杉原千尋アナ 音楽大3年からアナウンサーへ

<フジテレビ 杉原千尋アナ(上)>

フジテレビ入社2年目の杉原千尋アナウンサー(23)は、同局のロゴである目ん玉マークのような大きな目が印象的だ。情報番組「ノンストップ!」(月~金曜午前9時50分)木曜日のレギュラーを務める。その素顔をのぞいてみた。

ノンストップ!ポーズのリクエストにも快く応じてくれて、笑顔がすてきなフジテレビ杉原千尋アナウンサー(撮影・垰建太)
ノンストップ!ポーズのリクエストにも快く応じてくれて、笑顔がすてきなフジテレビ杉原千尋アナウンサー(撮影・垰建太)

杉原アナがアナウンサーを志したのは国立音大3年の時。多くの学生が早い時期からアナウンス学校などに通う中、遅いスタートだ。

「3歳の時から電子オルガンを習って、ずっと音楽をやっていました。音楽に特化した幼稚園の先生になろうと思って、国立音大では幼児教育について勉強していました。卒業後は故郷の富山に帰って、幼稚園の先生になるのが夢でした」

進路を変えたのは、高校で国語の教師をしている母親だった。

「母が、もっといろいろなことに挑戦してみたらと、アナウンサースクールに申し込んでくれたんです。何か人とは違う、狭き門に挑戦していって欲しいとの願いだったと思います。それに小さい頃から、よくしゃべっていたので、1人くらい杉原家から、そういう道に進むのもいいんじゃないかと思ったみたいです」と笑う。

大学3年の5月から、半信半疑でアナウンサースクールに通い始める。

「母からは、つらかったら、すぐにやめていいと言われてましたが、すぐにはまりました。一緒の夢に向かって頑張っていく仲間を見つけて、楽しくなりました。そして何よりも、自分が話すことが大好きなんだと改めて感じました」

そして、フジテレビに合格。入社1年目の夏には国立音大出身の歌唱力を買われ、フジテレビ女性アナウンサー18人で結成した「お台場ワンガン娘’18」のメインボーカルにも抜てきされた。「母が背中を押してくれなかったら、今の私はなかった」と感謝の言葉を口にしている。【小谷野俊哉】

楽しそうに記者の質問に答えるフジテレビ杉原千尋アナウンサー(撮影・垰建太)
楽しそうに記者の質問に答えるフジテレビ杉原千尋アナウンサー(撮影・垰建太)

◆杉原千尋(すぎはら・ちひろ)1995年(平7)11月9日、富山県生まれ。国立音大音楽学部を卒業して、18年にフジテレビ入社。同年8月、フジテレビ女性アナウンサー18人で結成した「お台場ワンガン娘’18」のメインボーカル。同年10月「ノンストップ!」木曜レギュラー。19年5月「GO!GO!チャギントン」ナビゲーター。血液型O。

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