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松坂桃李「日暮旅人」最終回は9・7%

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 1月スタートの連続ドラマ、日本テレビ系「視覚探偵 日暮旅人」(日曜午後10時30分)の19日最終話の平均視聴率が9・7%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べでわかった。全話通して、平均視聴率の最高は初回の11・2%で、最低が第4話の7・7%だった。 

 同作は15年秋に放送され、高視聴率を獲得したスペシャルドラマの連続ドラマ化で、松坂桃李(28)が堤幸彦監督と再びタッグ。松坂は、視覚以外の4つの感覚を失った一方、においや感情などを全て目で見ることができる特殊能力で事件を解決する“探し物探偵”日暮旅人を演じた。

 最終話は、監禁され「ロスト」を吸わされた陽子(多部未華子)の元に危機一髪駆けつけた旅人(松坂桃李)。両親を殺した犯人を知るため、陽子の心の中を視た旅人だったが、陽子の心に自分への特別な感情があることを知る。その頃、探偵事務所に駆けつけた雪路(濱田岳)と刑事の増子(シシド・カフカ)は山田手帳の内容を見る。そこに書かれていたのは照之(伊武雅刀)が隠蔽してきた悪事の数々だった。雪路は旅人のために、父に罪を償わせようと増子に計画を持ちかける。その頃旅人は、リッチー(北村有起哉)が姿を現わすであろう雪路家の別荘へと向かっていた。強い憎しみに駆られた旅人の目に最後に映るものとは…、という内容だった。

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