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80歳加山雄三、衰え知らぬ理由「指先使っている」

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 歌手加山雄三(80)が12日、都内で第8回岩谷時子賞授賞式(公益財団法人岩谷時子音楽文化新興財団主催)に出席した。

 岩谷時子さんは日本を代表する作詞家の1人で、越路吹雪さんのマネジャーでもあった。同賞は音楽文化の向上普及のために、その活動に功労があった人や団体を表彰している。

 加山は第1回で特別賞を受賞しているが、今回は岩谷時子賞受賞となった。「うれしいです。最高です」と受賞コメントを話し、「岩谷先生は非常に謙虚でしとやかな人でした」。また「僕が曲を作って渡して1週間はかかるだろうなと思っていると、翌日にはできあがっていた。それが想像を絶する良いものだった」とエピソードを披露。岩谷さんととのコンビでこれまでに149曲を世に送り出してきた。この日も「君といつまでも」を披露。岩谷さんのパネルに一礼後歌に入り、途中のせりふでは「幸せだな。僕は岩谷さんとお会いしていなかったら、今の僕はありません。本当に心から感謝しております。これからも岩谷さんのために、それから皆さんのために一生懸命歌っていきます。いいですよね!」と変えて、会場から拍手喝采を浴びた。

 80歳になっても衰えを知らない加山。その理由を聞かれると「よくいわれるけど、自分ではわからないんだよ」と笑顔を浮かべ、「ピアノ、ギター、陶芸、絵画と指先をよく使っているので、それが結果的にいいのもしれない」と答えた。

 また、乃木坂46生田絵梨花(20)が奨励賞を受賞した。生田はミュージカル「レ・ミゼラブル」コゼット役を評価されての受賞で、個人としての表彰はこれが初めて。「まさか自分がこんな賞をいただけるとは思っていなかったので、本当に光栄です」とよろこびを口にした。「普段アイドルとして活動していますが、今まで舞台をみたことがない人が興味をもってくれればうれしいなと感じています。これからも1人でも多くの人に魅力を伝えて行けたらと思います」。奨励賞には賞金100万円とクリスタルが贈呈されたが、賞金の使い道は「観劇に使いたいと思います。多くの人の舞台をみて刺激を受けて生きていきたいです」と話した。

<各受賞者>

■岩谷時子賞 加山雄三

■岩谷時子特別賞 斉藤由貴

■岩谷時子奨励賞 生田絵梨花、瀧山久志、野田あすか

■岩谷時子 Foundation for Youth 服部百音

このニュースの写真

  • 「岩谷時子賞・奨励賞」を受賞した乃木坂46の生田絵梨花は、「レ ミゼラブル」のプリュメ街を歌った(撮影・酒井清司)
  • 「岩谷時子賞」を受賞した加山雄三は、「君といつまでも」を熱唱した(撮影・酒井清司)
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