「キングダム」原泰久氏「償いの気持ち」離婚発表

  • 映画「キングダム」完成披露試写会、ファンに手を振る原泰久氏(2019年3月27日撮影)

集英社「週刊ヤングジャンプ」で漫画「キングダム」を連載中の、漫画家の原泰久氏(45)が3日、ツイッターを更新し「私は今年の三月に離婚致しました」と離婚を発表した。

原氏は「仕事を言い訳に、支えてくれた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております」と反省した。

その上で「時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした」と重ねて反省した。

「キングダム」は、最新59巻が18日に発売される。累計発行部数6600万部を超える人気で、アニメ化のほか、山崎賢人主演で19年に実写映画化され、同年の邦画の実写映画で最高の興行収入57億3000万円を記録し、5月29日には続編の製作が発表された。

紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、山崎演じる戦災孤児の少年・信が、吉沢亮演じる中華統一を目指す若き王・えい政(えいせい=後の秦の始皇帝)とともに大将軍になる夢に向かって突き進んでいく歩みを壮大なスケールで描いた物語。実写の続編は、前作に引き続き佐藤信介監督がメガホンを取り、山崎、吉沢、河了貂役の橋本環奈ら俳優陣も出演。原氏も前作同様、脚本を担当し、映画オリジナルのシーンやセリフも加えられたという。