小松未可子「1億年ぶりなんじゃ」観客前に感極まる

  • アニメ映画「どうにかなる日々」の公開記念舞台あいさつに出席した左から小松未可子、桜井孝宏、山下誠一郎、木戸衣吹、石原夏織(撮影・三須佳夏)

声優で歌手の小松未可子(31)が24日、東京・新宿バルト9で行われたアニメ映画「どうにかなる日々」(佐藤卓哉監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

青春群像劇の名手・志村貴子氏によるさまざまな恋模様を淡く繊細に描いたオムニバス漫画「どうにかなる日々」が原作。

同作品の舞台あいさつはこの日が初で、小松は「こういった状況の中で公開できたことに喜びを感じております」と感極まった様子で話した。また客を入れた状態でのイベントは「1億年ぶりなんじゃないかな」とかなり久々であると明かした。

映画について「切なくて淡いけど温かい」と表現し「志村先生のどこかほっとするような繊細な優しいタッチはそのままに、ファンタジーすぎず美しい描写になっています」と魅力を語った。アフレコ時について「あまり作らず、ナチュラルにその場にいるかのように演じました」と振り返った。

最後に「皆さんの日々が“どうにかなってほしい”なと思います。少しでも心が軽くなってくれれば」と締めくくった。

同イベントには、桜井孝宏(46)山下誠一郎(28)木戸衣吹(22)石原夏織(27)が出席した。