声優の朴璐美(ぱく・ろみ)が16日、都内で文化放送定例会見にゲスト登壇し、アンバサダーを務める「第二十回 声優アワード授賞式」(2026年3月15日)への抱負を語った。
第1回主演女優賞を受賞しており、「アニメーションを支えようとしてくださっている方々がいらっしゃるから20年も続けてこられるのかなと、とても感じています」。20年前を振り返り「私もすごくやんちゃな時期だったので、こんなやんちゃな私に、こんな賞をいただけるなんて、なんてことだろうと思って」と笑顔でぶっちゃけた。
どんなふうにやんちゃだったのかと質問を受けると「私の黒歴史を」と大笑い。「チェッカーズの『触るものみな傷つけた』というのがありますけど、そんな感じですね。とんがってたというか」。
また「負けたくないっていう意識が強かった。もともと演劇集団、舞台上がりで、いわゆる声優のお芝居じゃないところで自分が呼ばれているんだろうっていうところもあったので、何に対してもすごくけんか腰だった」とし、「時を経て思うと、ちっちぇーな自分、というところがありますね」とカラッと語った。
海外での日本アニメの人気も実感している。「その国々の言葉に吹き替えられて上映されていると思うんですけれども、そうではなくて『日本の吹き替えがいいんだ』というんです。声優がやっているものの方が臨場感があって伝わる、というお話を伺うと、すごく胸が熱くなる」と語った。



