舞台「BACKBEAT」の公開ゲネプロが3日、東京・港区のEX THEATER ROPPONGIで行われた。
世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」が結成当初は5人編成だったという史実を基にした伝記映画「BACKBEAT」を舞台化。メンバーの葛藤や心の揺れを描く青春群像劇で、日本では19年に初演され23年に再演された。
A.B.C-Z戸塚祥太(39)はメジャーデビュー目前に21歳で死去したベーシストのスチュアート・サトクリフを演じている。
「今回がファイナル。たくさんのお客さんに愛していただいている。これまで、みんなで一緒に乗り越えてきて、喜びをみんなで共有できた。(東京公演では)たくさんの方々の気持ちをステージの上でたたきつけていきたい」と意気込みを語った。
ビートルズとの関わりについては「影響はめちゃくちゃ大きい。ジョン・レノンの曲が中学校の英語の教科書に載っていた。それからビートルズに導かれてきたと言っても過言ではないかもしれない」と話した。
劇中では20曲以上もの楽曲を生演奏して“ビートルズサウンド”をよみがえらせる。
共演は上口耕平、辰巳雄大、加藤和樹、JUON、尾藤イサオ、林翔太ら。
これまでに愛知、大阪で公演を行い、3日から17日まで東京公演。21日から兵庫公演を行う。



