<1>ランスオブサターン(土曜京都8R)
5日の栗東Cウッドで5ハロン70秒6をマーク。上がり重点とあって全体時計こそ強調できる数字ではないものの、鞍上のゴーサインに応えたラスト1ハロンで鋭伸。この日の最速となる11秒0をたたき出した。2勝クラスに上がってからは苦戦が続くが、展開さえはまれば一気に突き抜けていい瞬発力の持ち主。追い切り通りなら4角13番手から直線一気を決めた6走前(23年11月19日=福島ダート1700メートル)の再現があっていい。
<2>グットディール(日曜京都10R安芸S)
角田和騎手を背に5日の栗東坂路を4ハロン54秒5で駆け上がった。ジョッキー騎乗にしてはやや軽めの全体時計も、16秒5→14秒1→11秒6と急加速。残り1ハロンも12秒3にまとめてラスト2ハロンはこの日唯一の23秒台(23秒9)と3勝クラス2着2回の実績にふさわしい脚力を示した。4月13日の天満橋Sを右前ザ石のため枠順確定前に取り消した影響を感じさせない好仕上がりだ。
<3>リッケンバッカー(土曜京都11R水無月S)
5日の栗東Cウッドを6ハロン79秒9-11秒6の好時計で駆け抜けた。近走の最終追い切りでは常に6ハロン80秒を切っている攻め駆けタイプとはいえ、今回は1週前の5月29日にも6ハロン78秒2の猛時計をマーク。今年6戦目を迎えてなお気配上昇中となれば、立雲峡S3着、錦S2着の前2走よりも上の結果を期待せざるを得ない。
【先週の結果】
<1>ユティタム
土曜東京11RアハルテケS 10着(1番人気)
<2>ウールデュボヌール
日曜京都7R3歳上1勝クラス8着(4番人気)
<3>ツーネサーン
土曜京都4R3歳未勝利 2着(2番人気)
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