サンフレッチェ広島は4日、ヤン・ヨンソン監督(57)が今季限りで退任すると発表した。

 ヨンソン監督は今季途中に就任し、16試合で6勝4分6敗という成績。降格圏だったチームをリーグ15位に押し上げ、J1残留に導いた。

 ヨンソン監督は「J1残留を使命として戦ってきましたが、それが達成できたことをうれしく思っています。短い時間でしたが、サンフレッチェ広島で監督を務めることができたこと、そしてチームも個人も成長する姿を見届けられたことには、喜びを感じるとともに、また満足もしています。これからクラブは新しい社長、新しい監督を迎え、新しい道を進むことになりますが、今後のさらなる発展、活躍を祈っています」とコメントした。ヨンソン監督の今後や、後任については未定。