ワールドカップ(W杯)イヤーのJリーグが、いよいよ幕を開ける。
今年は18日、川崎フロンターレ-FC東京(等々力、19時)の「多摩川クラシコ」で開幕。残りの8カードは19日に行われる。
◇ ◇ ◇
◆過密日程 今年は11月下旬からW杯カタール大会を行われるため日程はタイト。川崎F、浦和、横浜、神戸といったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うチームは、さらに過密なスケジュールになりそうだ(神戸はプレーオフから出場)。
◆観客は コロナ禍でまん延防止等重点措置が出されているため、開幕節の観客数は2万人が上限になる見込み。今年も引き続き1試合の交代人数は5人以内となる。
◆チェアマン交代 村井満チェアマン(62)が3月に4期8年の任期を満了し退任。後任には野々村芳和氏(49)が内定しており、シーズン中の交代となる。6代目のチェアマンとなる野々村氏は、Jリーグでプレー経験がある初のトップ。市原(現J2千葉)入りし、01年に札幌で現役を引退。13年から務めた札幌の社長を退き、会長に就いていた。現場を知り、フロント経験も豊富な野々村氏への期待は大きい。
世界の舞台で躍動を目指す日本代表とともに、Jリーグも各地で熱い試合を繰り広げる。



