FC東京がJ2のRB大宮アルディージャを延長戦の末、3-1で破り、3回戦に駒を進めた。新加入FW・マルセロヒアンが3得点の活躍でチームを勝利に導いた。

松橋力蔵監督は「苦しい戦いだったけど、勝利できてうれしい。選手、スタッフが全力でやってくれた結果が勝利につながった」と喜んだ。

MF北原槙(15)やDF長友佑都(38)ら直近のリーグ戦で出番の少ないメンバーが多くスタメンに名を連ね、前半を0-0で折り返した。

後半11分に右サイドを抜け出したDF長友のクロスにMヒアンが合わせて先制。終盤に相手FW杉本健勇に決められて追いつかれて延長戦に突入した。

延長戦ではJ1の底力を示した。延長前半8分、延長前半追加タイム1分にMヒアンが連続得点。粘る相手を突き放した。リーグ戦7未勝利を波に乗れていない。松橋監督は「次のゲームにどういかしていくかが大事」と気を引き締めた。

3回戦は5月21日に行われ、東京は敵地で湘南ベルマーレと対戦する。

【ルヴァン杯】大宮-FC東京、今治-C大阪、富山-名古屋など/2回戦スコア速報