レアル・マドリードは13日、ブラジル代表DFミリトン(25)が左膝前十字靭帯(じんたい)断裂の重傷を負ったと発表した。近日中に手術を受ける予定。
ミリトンは12日にビルバオと対戦した今季のスペインリーグ開幕戦で先発出場。しかし後半開始直後に膝を痛めて交代を余儀なくされ、この日検査を受けた。現時点でまだ手術は行われておらず復帰時期は不明だが、スペイン紙アスは復帰までには通常9カ月はかかるため今季絶望との見通しを伝えている。
Rマドリードでは守護神クルトワが10日の練習中にミリトンと同じ箇所のけがを負っており、1週間も経たないうちに主力選手が2人も長期離脱することになった。現在、センターバックはアラバ、リュディガー、ナチョの3人しかいないため、クラブは今後、新たな選手獲得に動くかどうかの決断を下すことになりそうだ。(高橋智行通信員)

