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9月15日午前8時50分号砲!男子MGC出場者一覧

2020年東京オリンピック(五輪)の男子マラソン代表を決める「マラソン・グランドチャンピオンシップ(MGC)」が9月15日、行われる。号砲は午前8時50分。男子は30人で争われる。コースは発着点を除き、東京五輪とほぼ同じ。上位2人が東京五輪の代表に内定。残り1人は「MGCファイナルチャレンジ」と呼ばれる指定の3大会で、派遣設定記録を突破した選手。その該当者がいない場合、MGCの3位選手が代表権を得る。青学大時代にエースとして活躍した一色恭志(25=GMO)が調整不足のため欠場となった。男子の出場選手一覧は以下の通り。

MGCのコース

9月15日に行われるMGCのコース
9月15日に行われるMGCのコース
予想通過時間
予想通過時間

◆10人で争う女子は午前9時10分号砲!/女子出場一覧


村沢 明伸(28=日清食品グループ)

「一発勝負。最初から最後まで」

(1)2:09:47(2018東京マラソン)

(2)北海道マラソン2017 1位(2:14:48)

 ★ 17年北海道マラソン優勝

陸上北海道マラソン・男子 優勝した村沢明伸(中央)=2017年8月27日
陸上北海道マラソン・男子 優勝した村沢明伸(中央)=2017年8月27日

大迫 傑(28=ナイキ)

「ラスト5キロからレースが動く」

(1)2:05:50(2018シカゴマラソン)

(2)第71回福岡国際マラソン 日本人1位(2:07:19)

 ★ 日本記録保持者

大迫傑(2017年12月3日撮影)
大迫傑(2017年12月3日撮影)

上門 大祐(25=大塚製薬)

(1)2:09:27(2017福岡国際マラソン)

(2)第71回福岡国際マラソン 日本人2位(2:09:27)

 ★ 18年世界ハーフマラソン代表

竹ノ内佳樹(27=NTT西日本)

(1)2:10:01(2017福岡国際マラソン)

(2)第71回福岡国際マラソン 日本人3位(2:10:01)

 ★ 日大で主将、箱根駅伝3度出場

竹ノ内佳樹(2018年3月4日)
竹ノ内佳樹(2018年3月4日)

園田 隼(30=黒崎播磨)

「仕掛けがある上り坂の勝負に」

(1)2:09:34(2018別府大分毎日マラソン)

(2)第67回別府大分毎日マラソン 日本人1位(2:09:34)

 ★ 18年アジア大会マラソン4位

園田隼(2018年2月4日)、
園田隼(2018年2月4日)、

設楽 悠太(27=ホンダ)

「前半10キロ自分のリズムで走る」

(1)2:06:11(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人1位(2:06:11)

 ★ 前日本記録保持者

設楽悠太(2018年12月2日)
設楽悠太(2018年12月2日)

井上大仁(26=MHPS)

(1)2:06:54(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人2位(2:06:54)

 ★ 2018年アジア大会マラソン優勝

井上大仁(2019年1月1日)
井上大仁(2019年1月1日)

木滑 良(28=MHPS)

「最後5キロ走り切れば勝機ある」

(1)2:08:08(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人3位(2:08:08)

 ★ 16年北海道マラソン優勝

木滑良(2018年2月25日)
木滑良(2018年2月25日)

宮脇 千博(28=トヨタ自動車)

「最後まで気を引き締めて走る」

(1)2:08:45(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人4位(2:08:45)

 ★ 全日本実業団駅伝で区間賞3度

宮脇千博(2018年2月25日)
宮脇千博(2018年2月25日)

山本 憲二(29=マツダ)

「人いるので気を抜かず集中」

(1)2:08:42(2019びわ湖毎日マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人5位(2:08:48)

 ★ 東洋大で12年箱根駅伝優勝

山本憲二(2019年3月10日)
山本憲二(2019年3月10日)

佐藤 悠基(32=日清食品グループ)

「ラスト1メートルまで優勝争いする」

(1)2:08:58(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人6位(2:08:58)

 ★ トラックで五輪、世界選手権出場

佐藤悠基(2018年2月25日)
佐藤悠基(2018年2月25日)

中村 匠吾(26=富士通)

「最後の2.195キロが勝負になる」

(1)2:08:16(2018ベルリンマラソン)

(2)第73回びわ湖毎日マラソン 日本人1位(2:10:51)

 ★ 18年ベルリンマラソン4位

中村匠吾(2018年3月4日)
中村匠吾(2018年3月4日)

岡本 直己(35=中国電力)

「最後5キロの上り勝負できれば」

(1)2:11:29(2018北海道マラソン)

(2)北海道マラソン2018 1位(2:11:29)

 ★ 18年北海道マラソン優勝

岡本直己(2009年1月18日)
岡本直己(2009年1月18日)

谷川 智浩(30=コニカミノルタ)

「水道橋の上り坂が大事になる」

(1)2:11:39(2015長野マラソン)

(2)北海道マラソン2018 日本人2位(2:12:02)

 ★ 16年シドニーマラソン優勝

大塚 祥平(25=九電工)

「35キロ過ぎ疲れるので準備する」

(1)2:10:12(2018別府大分毎日マラソン)

(2)北海道マラソン2018 日本人3位(2:12:07)

 ★ 駒大で17年箱根駅伝5区区間賞

大塚祥平(2017年1月2日)
大塚祥平(2017年1月2日)

中本健太郎(36=安川電機)

「最年長。国際大会経験生かす」

(1)2:08:35(2013別府大分毎日マラソン)

(2)北海道マラソン2018 日本人4位(2:12:54)

 ★ 12年ロンドン五輪マラソン6位

中本健太郎(2017年8月6日)
中本健太郎(2017年8月6日)

藤本 拓(30=トヨタ自動車)

「それなりに楽しみ見出し走る」

(1)2:07:57(2018シカゴマラソン)

(2)シカゴマラソン2018 8位(2:07:57)

   ※ワイルドカード

 ★ 昨年自己記録を約7分半短縮

藤本拓(2018年6月24日)
藤本拓(2018年6月24日)

服部 勇馬(25=トヨタ自動車)

「安定した結果を出すのが強み」

(1)2:07:27(2018福岡国際マラソン)

(2)第72回福岡国際マラソン 1位(2:07:27)

 ★ 18年福岡国際マラソンで日本人14年ぶり優勝

服部勇馬(2018年12月2日)
服部勇馬(2018年12月2日)

福田 穣(28=西鉄)

「いつも通り粘り生かして走る」

(1)2:09:52(2018ゴールドコーストマラソン)

(2)第72回福岡国際マラソン 日本人5位(2:10:54)

   ※日本代表選手選考方針(MGC出場権獲得済みの選手を除き日本人3位)

 ★ 18年ゴールドコーストマラソン3位

福田穣(2019年3月1日) 
福田穣(2019年3月1日) 

橋本 崚(25=GMO)

「今大会はしっかり調整できた」

(1)2:09:29(2019別府大分毎日マラソン)

(2)第68回別府大分毎日マラソン 日本人2位(2:09:29)

 ★ 青学大では箱根駅伝経験なし

岩田 勇治(32=MHPS)

「どんな状況でも引かない走り」

(1)2:09:30(2019別府大分毎日マラソン)

(2)第68回別府大分毎日マラソン 日本人3位(2:09:30)

 ★ 地道に記録伸ばすベテラン

橋本崚(左)と岩田勇治(2019年2月3日)
橋本崚(左)と岩田勇治(2019年2月3日)

堀尾 謙介(23=トヨタ自動車)

「2回目だがスタミナ自信ある」

(1)2:10:21(2019東京マラソン)

(2)東京マラソン2019 日本人1位(2:10:21)

 ★ 今年の東京マラソンで日本人トップ

堀尾謙介(2019年3月3日) 
堀尾謙介(2019年3月3日) 

今井 正人(35=トヨタ自動車九州)

「勝負どころで攻めの走りする」

(1)2:07:39(2015東京マラソン)

(2)東京マラソン2019 日本人2位(2:10:30)

 ★ 箱根駅伝の初代「山の神」

今井正人(2019年3月3日)
今井正人(2019年3月3日)

藤川 拓也(26=中国電力)

「ケガなくタフなレースが得意」

(1)2:10:35(2019東京マラソン)

(2)東京マラソン2019 日本人3位(2:10:35)

 ★ 青学大の箱根駅伝初優勝時の主将

藤川拓也(2019年3月3日) 
藤川拓也(2019年3月3日) 

神野 大地(26=セルソース)

「積み重ねた成果を発揮したい」

(1)2:10:18(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 日本人12位(2:10:18)

   東京マラソン2019 日本人4位(2:11:05)

   ※ワイルドカード

 ★ 青学大で箱根駅伝の山上りで活躍

神野大地(2019年3月3日) 
神野大地(2019年3月3日) 

山本 浩之(33=コニカミノルタ)

「MGC獲得した粘りを見せる」

(1)2:09:12(2017東京マラソン)

(2)第74回びわ湖毎日マラソン 日本人3位(2:10:33)

 ★ 東洋大の箱根駅伝初制覇メンバー

山本浩之(2019年3月10日)
山本浩之(2019年3月10日)

河合 代二(27=トーエネック)

「余計なことを考えず無で行く」

(1)2:10:50(2019びわ湖毎日マラソン)

(2)第74回びわ湖毎日マラソン 日本人4位(2:10:50)

   ※日本代表選手選考方針(MGC出場権獲得済みの選手を除き日本人2位)

 ★ 今年3月に自己ベスト大幅更新

河合代二(2019年3月10日)
河合代二(2019年3月10日)

高久 龍(26=ヤクルト)

「ゴールまで集中力切らさない」

(1)2:10:02(2019ハンブルクマラソン)

(2)ゴールドコーストマラソン2018 6位(2:11:45)

   ハンブルクマラソン2019 7位(2:10:02)

   ※ワイルドカード

 ★ 東洋大で14年箱根駅伝V、8区区間賞

高久龍(2014年1月3日)
高久龍(2014年1月3日)

荻野 皓平(29=富士通)

「粘りで五輪出場権を獲得する」

(1)2:09:36(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 12位(2:09:36)

   ハンブルクマラソン2019 9位(2:10:15)

   ※ワイルドカード

 ★ 国学院大で箱根駅伝3度出場

荻野皓平(左、2012年1月2日)
荻野皓平(左、2012年1月2日)

鈴木 健吾(24=富士通)

「しっかり走り込み準備できた」

(1)2:10:21(2018東京マラソン)

(2)東京マラソン2018 19位(2:10:21)、

   ハンブルクマラソン2019 13位(2:11:36)

   ※ワイルドカード

 ★ 神奈川大で17年箱根駅伝2区区間賞

鈴木健吾(左、2018年1月2日)
鈴木健吾(左、2018年1月2日)

◆12人で争う女子は午前9時10分号砲!/女子出場一覧


名前の後ろ()内は年齢と所属。年齢はレース当日のもの。(1)は自己記録、(2)は出場権を獲得した大会と記録。


【ワイルドカードの条件】

2017年8月1日〜2019年4月30日までの「国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会」で、男子2時間08分30秒以内、女子2時間24分00秒以内、または期間内の上位2つの記録の平均が、男子2時間11分00秒以内、女子2時間28分00秒以内 。


なお、MGC出場権を獲得した川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損害保険)山岸宏貴(27=GMO)二岡康平(25=中電工)は出場辞退。

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