新潟アルビレックスBBは横浜BCに75-86で敗れ、年内最終戦を白星で飾れず、連敗は21に伸びた。SG遠藤善(23)が18得点、鼻骨骨折を抱えたSFロスコ・アレン(28)が3試合ぶりに出場し、22得点と奮闘したが勝利はつかめなかった。
遠藤が立ち上がりから飛ばした。第1クオーター(Q)、チームの初得点をドライブからのレイアップで決めるなど、このQは3点シュート2本を含む10得点。速い攻撃でリズムを作り、残り2分10秒で20-16と新潟のペースに持ち込んだ。
だが、その流れを継続できない。横浜BCの特別指定選手、PG河村勇輝(20)にゲームメークされると20-16から連続10失点。20-26と逆転されて第1Qを終えた。第2Qは横浜BCのシュート成功率58・8%に対し新潟は27・3%。前半を終えて34-56と引き離された。第3Qも立ち上がりから連続失点が止まらず、開始2分27秒で34-55と21点差。第4Qを前に大差をつけられた。
連敗を止められず21年を終えた。22年は1月2、3日、アオーレ長岡でのSR渋谷戦で始まる。リーグ連敗記録に並ぶ22連敗の阻止が新年の最初の使命になる。


