男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(36=ユニクロ)は9日、米フロリダ州で行われた下部ツアーのサラソタ・オープンのシングルス2回戦で世界ランキング115位の中国選手に3-6、6-3、1-6で敗れた。

引退騒動があった直後の一戦だった。4日にフランスの最大手スポーツ紙が今大会での引退を報じ、錦織が5日にXで「そこら中に偽情報が飛び交っています。はい、私は『IMGアカデミー』で開催されるサラソタ・チャレンジャーに出場しますし、いいえ、今週引退するつもりはありません」と報道を否定していた。

1回戦は突破したが、2回戦で元世界ランク54位の相手に敗れた。