大正大が4月1日付で陸上部を創設し、初代監督に国士舘大元駅伝監督の添田正美氏(49)が就任したと11日、発表した。スカウト部長兼強化コーチに富士通元監督の佐藤信春氏(65)が就任する。
同大学によると、陸上部創設は今年創立100周年を機に学生の競技力向上と大学ブランドの発信強化を目的とした「スポーツ強化」の中核施策の一環。今後は全国レベルで戦えるチームづくりを行い、箱根駅伝本大会出場を目標とする。
添田氏は国士舘大を箱根駅伝8大会連続出場に導いた実績を持つ。佐藤氏は駒大でコーチ兼スカウトも務めた経歴があり、大八木弘明監督(現総監督)のもと箱根2度、出雲2度、全日本5度の優勝にも貢献した。

