池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)と内田美希(21=東洋大)は急転、ともに準決勝に進出することが決まった。

 予選6組だった2人はともに全体16位タイとなる54秒50でゴール。準決勝の枠は16人のため、2人は決着レース「スイムオフ」を行うことになったが、その後、全体15位だった沈鐸(ちん・たく、19=中国)が棄権した。

 予選後、池江は「緊張するんですけど、負けないように頑張ります」。内田は「やばいです! どうしましょう。日本新記録を狙って、準決勝を泳げるように頑張ります」と興奮気味だったが、思わぬ形で準決勝に駒を進めた。