指揮官自ら仮想メキシコ左腕! 侍ジャパン稲葉篤紀監督(48)は1次リーグ2戦目、メキシコ戦の試合前練習で打撃投手を務めた。

相手の左腕オラマスを想定。本職の打撃投手の数が限定されており、“貴重な左腕”として梅野、甲斐、菊池涼、浅村に投げ込んだ。