日本代表が1次リーグ第2戦でウルグアイと対戦。アジア王者と南米王者の対戦で、突破に大きな意味を持つ一戦となる。

 前半16分にアクシデントが起きた。エースFW小川航基(磐田)が相手からボールを奪って、着地した際にバランスを崩し、負傷。膝を痛めたようで、担架でピッチ外へ。このまま負傷交代。代わりに、15歳の切り札、FW久保建英(東京ユース)がピッチに投入された。