日本協会は28日、森保一監督(50)率いる日本代表の11月16日の国際親善試合(大銀ド)の対戦相手がベネズエラに決まったと発表した。

FIFAランキング32位で54位の日本より格上。これで年内4試合の対戦相手がすべて決まった。10月の2試合、パナマ(12日、デンカS)とウルグアイ(16日、埼玉)のメンバー発表は10月4日。選考を進める森保監督は、今日29日にV・ファーレン長崎-川崎フロンターレ(トラスタ)、明日30日はジュビロ磐田-湘南ベルマーレ(ヤマハ)を視察する。