ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で初めて決勝に進んだ日本はロシアに敗れ、W杯初制覇はならなかった。

茂怜羅オズ監督兼選手は、オンライン取材に対応し「決勝戦終わった後に、泣いていた選手もいたけど、試合前に、どんな結果になっても笑顔で終わらせようと話していた。今回のW杯はメダルを取ることが目標だった。今回初めての決勝戦。強い気持ちがあった。ただ、相手も強かった」と振り返った。

監督兼選手と役割は多かった。「選手としては、正直、一番結果的に良くない。満足していない。ただ、今回は自分より、チームの結果が一番。周りの選手が活躍していることがうれしい。最後2位で、自分を信じてくれて良かった。ベスト4に入ってから、プレッシャーがなくなったし、もっと楽しもうかなと決めた。歴史をつくって、うれしいです」と笑顔があった。

厳しい世界情勢の中、トレーニングを積んできた。「海外に行くことがコロナで出来なかった。逆に国内合宿が毎月行われたことが良かったし、(幕張の)ピッチ・カリオカが出来て、移動も楽になったし、試合後もケアできるし、わたしたちのために、ありがたい。モチベーションも高まりました。チームのためにもなった」と感謝の気持ちを示した。