22年ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選に臨む日本代表は8月31日、大阪府内で合宿2日目を迎えた。9月2日にパナソニックスタジアム吹田で、オマーンとの第1戦が待つ。
7月にヴィッセル神戸からセルティックへ移籍したFW古橋亨梧(26)は、新天地から今回が初の帰国となった。公式戦9戦7発といきなり大活躍し、日本代表でも同様の活躍が期待されている。
前夜にチームに合流し、この日から練習に加わる古橋は、オンライン取材に「(スコットランドから)移動が長かったが、睡眠は意外にできたので、今日、明日(のコンディショニング)が一番大事」と話した。
今回は代表で初めてFW登録されたことに「評価されていることだと思うし、自分は目に見える結果を求めている」とコメント。
スコットランドでの活躍には「それでも、まだまだシュートを外すことは多いし、点は決めているが、もっと成長しないといけない」という一方で「ゴール前で駆け引きしていてゴールし、信頼も勝ち取ることができている。攻守においてしっかり戦えている。Jリーグでやってきたことが、スコットランドでも生かせている」と好調の理由を分析した。
最終予選の日本はB組に入り、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オマーン、ベトナムと戦う。基本はホームアンドアウェー方式で計10試合行い、各組2位までがW杯本大会に出場し、各組3位はアジア・プレーオフに進み、勝者は大陸間プレーオフに臨む。

