サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選で大事なホーム2試合(27日中国戦、2月1日サウジアラビア戦)に臨む日本代表は、24日から千葉県内で合宿を開始する。

この日午前、オンライン取材に応じたDF植田直通(27=ニーム)は、10月以来の代表招集。「この2試合はチームとして。自分のことよりもチームがここで2連勝するということに向けて、僕はそこにフォーカスしてやりたい」と、チームの勝利にこだわることを強調した。

1月上旬まで行われていた全国高校サッカー選手権では、母校の大津(熊本)が準優勝に輝いた。試合は見られなかったが、結果は逐一チェックしていた。「僕自身もすごくうれしかったですし、誇らしかったです」。今の自分があるのは、高校時代の教えが基礎になっていると感じている。「もっともっと、自分も熊本の人たちだったり、大津高に携わる方々に、いいプレーを届けられるように頑張りたいなと思わされたので、すごく刺激になりました」。後輩たちの勇姿を励みにして、日の丸を背負って地元に元気を届ける。