9大会連続のサッカー、女子ワールドカップ(W杯)出場を決めたなでしこジャパン(女子日本代表)の池田太監督(51)が一夜明けた31日、開催地のインドから、オンライン取材に応じた。
「大会って、本当に選手もチームも成長させてくれる。1つの我々のミッションであった、出場権獲得はしっかり取れて、もう1つのアジアのチャンピオンに向けて、選手もしっかりメリハリ持っています」
なでしこジャパンは30日のアジア杯準々決勝・タイ戦で7-0で快勝し、23年女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会の出場権を獲得した。
「池田ジャパン」が10月に発足して初の国際大会。コロナ禍で12月の国内合宿が中止になるなど、準備期間は短かったが、試合を重ねながらチーム力を高めてきた。「切り替えの速さ、特に攻撃をして奪われたところからの守備、切り替えの速さは、どの試合もある程度習慣づいたと感じています」と手応えもつかみつつある。
次は3日の準決勝・中国戦。成長と結果の両方を求めながら、アジア3連覇へまい進する。

