U-17(17歳以下)アジアカップ(杯)で連覇したU-17日本代表が3日、羽田空港に帰国した。
準決勝で直接FKを決めたMF佐藤龍之介(16=東京U-18)が取材に応じ、FC東京の先輩である久保建英と松木玖生について言及した。
韓国との決勝を制して目標の優勝を達成した。「大会通して一番うれしかったのは優勝。個人的にはオーストラリア戦での3点目のアシストは自分のクオリティーを発揮できた。自分なりにはやれたなという手応えはありました」と大会を振り返った。
クラブでもすでにルヴァン杯でデビュー済み。よりトップチームで活躍することを夢見る。「ここが日常ならさらに成長できると強く思った。早く目指していきたい」とうなずいた。
年齢の近い、いい手本がいる。今年U-20W杯に出場した松木だ。「意識というか教えてもらっているのは松木選手。やっぱり練習から強度が違いますし、運動量とかは参考にしている」と明かした。
東京でU-17、U-20W杯に出場した先輩と言えば、現在A代表で活躍する久保の存在も忘れてはならない。「まだ到底及んでいでいないと思うんですけど、久保選手もこの大会で活躍されていたのは知ってるので、同じ大会でプレーできたっていうのは少し近づけて近づけたのかなと思います」。
A代表への思いも強まった。「日の丸背負って真剣勝負の戦いを6試合やって、かなり成長しする時間でしたし、素晴らしい仲間と素晴らしいスタッフと戦うことは、特別なものがあった。すごい楽しい大会だったし、これがA代表だったらどんなに楽しいんだろうって思ったので、そこは上を目指してやっていきたい」と力を込めた。【佐藤成】

