日本女子代表が北朝鮮女子代表と対戦。日本が4-1で迎えた後半37分、北朝鮮のラフプレーでDF田畑晴菜(21=マイナビ仙台)が頭部に膝蹴りを受け、ピッチにうずくまる一幕があった。体当たりした北朝鮮のDFリ・クンヒャンに、この試合初めてのイエローカードが出された。
男子のU-22(22歳以下)日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦した際、北朝鮮が危険なタックルなどラフプレーを繰り返し、日本サッカー協会は、北朝鮮代表の反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、アジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に対して意見書を提出していた。 試合前から、SNSでは北朝鮮のラフプレーを危惧する声が挙がっていたが、北朝鮮が主導権を握る展開で、後半途中まで警告のカードは出ず、両チームフェアプレーで戦っていた。
だが、日本が怒濤(どとう)の3得点を挙げ4-1でリードした後半37分に、北朝鮮の選手がラフプレー。X(旧ツイッター)では「女子サッカーでも北朝鮮また始まったか…もう乱暴はやめなよね。イエローカード出たよ」「後頭部に膝蹴りはないやろ」「頭に膝が入ったぞ」「ほんと怖いわ」と、警戒する声が続いた。

