サッカー日本代表(FIFAランキング19位)がカナダ代表(同44位)と対戦し、MF田中碧の2発などで4-1で快勝した。

試合後、森保一監督は「選手たちが厳しい状況の中で、与えられた時間の中でいい準備をしてくれて。難しい時間もあったがアグレッシブに入ることをやってくれたことで早く点が取れた。難しい時間帯でPKとめてくれたこともあったが、みんなで、我慢強く戦うことが出来た。アグレッシブにやること、我慢強くやることを実践してくれた。選手を褒めたい」と話した。

最初はMF遠藤航を中盤の底に置いていたが、途中からダブルボランチにして、相手の出方によって柔軟に対応した。森保監督は「システム上、1アンカーの時は難しくて、ダブルボランチにして、(相手の)3バックに中村と(伊東)純也が行けるようになって、はまりが良くなった。今日も、いろんな想定をしながら1アンカー、ダブルボランチ、3バックも含めて選手がインプットしてくれる中で、ベンチの指示でなくても、選手がオプションを使ってくれた。賢い選手たちだと思う」と目を細めた。

9月の欧州遠征のトルコ戦に続き4得点。「今後は難しい試合が来るのは覚悟している。得点が取れているのはいいことで、選手が前へ、ゴールへの気持ちが強くなった。コーチ陣が選手が前に向いていけるようにいい働きかけをしてくれている」とスタッフに感謝していた。

【動画】森保監督の勝利インタビュー「アグレッシブに我慢強く実践してくれた。選手を褒めたい」

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