日本サッカー協会(JFA)は15日、パリオリンピック(五輪)を目指すU-23(23歳以下)日本代表が3月25日に北九州スタジアムで、同ウクライナ代表と対戦することを発表した。
ウクライナはすでにパリ五輪出場権を獲得している。チームを率いる大岩剛監督(51)は、「ウクライナは国内が戦禍で大変な状況ですが、今回来日し対戦できることを感謝しています」と思いを明かした。さらに「我々のチームがこれまで積み上げてきたものを確認しながら、目の前の一戦一戦で勝負にこだわり、良い状態でアジア最終予選に向かうことができるよう、引き続き準備を進めていきます」と伝えた。
U-23日本代表は、22日に京都・サンガスタジアムで同マリ代表と対戦する。
大岩監督コメント
「いよいよオリンピックイヤーを迎え、改めて身が引き締まる思いです。我々の最初のターゲットは、4月から5月に開催されるAFC U23アジアカップカタール2024を勝ち抜き、パリオリンピック2024の出場権を獲得することです。そのため、大会直前の3月の活動で、京都でのU-23マリ代表戦に続き、欧州予選を突破したU-23ウクライナ代表と北九州で対戦できるこの2連戦は、非常に重要な試合になります。強豪国との対戦をリクエストしていた中、今回の試合が開催されることに、多くの関係者の皆さまへ御礼申し上げます。また、対戦相手のウクライナは国内が戦禍で大変な状況ですが、今回来日し対戦できることを感謝しています。我々のチームがこれまで積み上げてきたものを確認しながら、目の前の一戦一戦で勝負にこだわり、良い状態でアジア最終予選に向かうことができるよう、引き続き準備を進めていきます」

