【グラスゴー=佐藤成】日本代表(FIFAランキング19位)が、終盤に伊東純也(33=ゲンク)の決勝ゴールで勝利した。アウェーでスコットランド(同38位)を1-0で下した。

後半39分、MF中村敬斗からMF三笘薫とつなぎ、左サイドをタイミング良く上がったDF鈴木淳之介がペナルティーエリア内でパスを受ける。鈴木淳の中央に反応した塩貝健人が動きながらトラップしたボールを、伊東がコントロールしてうまく相手を外してゴールに流し込んだ。

W杯イヤーの日本第1号ゴールで決勝点を挙げた伊東は「あのゴールは良かったけど、1個前にチャンスがあったので、そこで決め切れていればもっと良かった」とコメント。堅守のチームからの勝利には「全体的に良い入りができて、主導権を握ってプレーできていた。後半はよりスペースが空いて攻撃できていた。スコットランドは簡単なチームじゃないし、難しい試合だったが、勝てたのは良かった」と結果に手応えを口にした。

【動画】途中出場の伊東純也が決勝点

【日本代表】スコットランドに1―0完封勝利、途中出場の伊東純也が決勝点/スコア速報詳細