帝京長岡(新潟)が終了間際の逆転弾で長崎総合科学大付を退けた。

前日の試合で足を痛めた2年生MF田中が、値千金の2試合連続ゴール。帝京長岡のサッカーにほれ込み、岡山から単身で新潟に乗り込んだ16歳がチームを救った。「目の前にボールがきて、いいところに置けて、あとは決めるだけでした。PK戦になるかと思ったけど、決められてよかった」。準々決勝では新潟県勢初の4強入りを目指して、尚志と戦う。