J2アルビレックス新潟5日、聖籠町のクラブハウス隣接ピッチで約1時間、セットプレーや戦術練習を行った。MF本間至恩(19)が練習後、電話取材に応じ「攻撃的なスタイルに変わりはない。ゴールに向かう姿勢を確認できた」と振り返った。

自身のコンディションには「フィジカルは70%ぐらい仕上がっている。実戦形式の練習が増える中でボールタッチの感覚を取り戻していきたい」と明るかった。

本間は変則的な今シーズンを戦い抜くため、約2週間前から肉体改造に着手。バランス良く筋肉量を増やすことを目的にMFロメロ・フランク、DF舞行龍ジェームズ、DF新井直人らを手本に本格的に筋トレをスタートさせた。「意識の高い人たちに囲まれると自然と頑張れる。効果はすぐに出るものではないので、継続していく」と話した。

27日のリーグ再開戦へ向け「最初は無観客で寂しいが、負けは許されない。スタメン出場で勝利に貢献したい」と決意を示した。