セレッソ大阪の森島寛晃社長(49)は2日、大阪市東住吉区の本拠地「ヨドコウ桜スタジアム」で取材対応し、拡大された東京オリンピック(五輪)代表の22人枠に入った、同クラブのDF瀬古歩夢(21)について「日本を代表してメダルを取る一員に、我々のクラブから選ばれてうれしい。この経験は成長につながると思う」と喜んだ。
瀬古は当初、従来の代表18人枠に入れず、バックアップメンバー4人に指名されており、けが人が出ない限りは五輪に出場できなかった。それが代表22人枠に広がったことで、正メンバーに昇格となった。
また、日本代表が出場する9月からのW杯(W杯)アジア最終予選の抽選結果にも言及。C大阪にはオーストラリア代表FWアダム・タガート(27)、ベトナム代表GKダン・バン・ラム(27)が所属し、日本と対戦することになる。森島社長は冗談をまじえて「できれば、日本戦以外で活躍してほしいですね」と笑いを誘っていた。



