16年ぶりにJ1で復活した「青赤」と「緑」の東京ダービー第2ラウンド(R)もドローに終わった。

4月13日の第1Rは2-2のドロー。球際の激しい攻防が繰り広げられ、3万9921人の大歓声が間断なく上がった。後半半ばからは東京Vの攻撃が加速。FW山見、染野が決定的なヘディングシュートを放ったが東京GK野沢がセーブ。押し込みながら好機を生かせず0-0で引き分けた。東京Vの城福監督は「悔しいのひと言。勝ち点3を取れる試合だった」と悔やんだ。一方、東京のクラモフスキー監督は「サポーターの感情がこもり、両チームが最後までよく戦った」。それでも、後半35分にDF森重がシュートを後頭部に受けて脳振とうで救急搬送されており「何もないことを祈っている」と神妙な面持ちをみせた。

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