ヴィッセル神戸の日本代表FW宮代大聖(25)が、神戸としてバルセロナから初得点となる同点弾を決めた。

0-1の前半43分、FW佐々木大樹がバルセロナDFクバルシからボールを奪ところからチャンスをつくり、最後はMF広瀬陸斗からのパスを受けた宮代が巧みな反転から右足シュートを左に決めた。

19年6月と23年6月にバルセロナと親善試合を戦い、いずれも0-2で敗れていた神戸にとって、初めてのゴールとなったが、試合後は「何回もチャンスがあったので、もっと決めないといけなかった」と話した。

世界の強豪クラブとの対戦では、外から見るだけではわからない違いを感じたという。「ポジション取りやタイミングは、みんなが意思統一して、どうやってボールを運ぼうかということをすごく(練習で)やっているんだろうなと感じた。映像で見るのと全然違った。レベルの高い相手とやれたっていうのはすごくいい経験になった」。東アジアE-1選手権の代表チームで刺激を受けて帰ってきたばかりのストライカーは、この日も新たな感覚と出会い、さらなる成長につなげることをイメージした。【永田淳】

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