<J1:柏2-1浦和>◇第14節◇28日◇国立

 J復帰戦となったばかりの浦和MF三都主アレサンドロが、再び負傷して途中交代を余儀なくされた。左足付け根の腱(けん)断裂から戦列復帰。06年12月2日G大阪戦以来、574日ぶりにスタメンでJのピッチを踏んだが、開始15分に左太もも付近の違和感を訴えてベンチへと下がった。三都主は「同じ個所かどうかは分からない。ちょっと(太もも周辺に)何かあるかな、ということしかいえない」と肩を落とした。エンゲルス監督は「患部をかばって痛めたかもしれないが、もし同じ部分の故障だったら手術は確実。離脱は痛い」と口にしていた。リーグ再開初戦で敗戦も首位はキープ。しかし戦列復帰したばかりの三都主の再離脱は痛いところだ。