守護神が失点を取り返す好セーブを連発した。GK権田修一が前半31分、ペナルティーエリア内の左でドイツDFを倒しPKを献上。MFギュンドアンに決められ、先制を許した。
しかしその後は好セーブを連発。窮地を救い続けた。「僕の(与えた)PKがなければよかったけど、本当に勝ててよかった。プラン的には僕がPK与えて崩れましたが、1点取られてもチームとして耐え忍んで逆転できて勝ててよかった」と安堵(あんど)の表情をみせた。
最終盤には、相手CKでドイツGKノイアーも前線に上がるなどピンチが続いたが、しのぎきった。「最後、何とか止められてよかった。みんながアグレッシブにチャレンジし続けた結果がこの結果」。組み合わせが決まったときから「強いチームに勝ってこそ」と強豪ぞろいの組を歓迎していた。「これで日本も盛り上がる。これがW杯で結果を残す意味」と喜びもひとしおだった。


