英テレグラフ電子版は1日、プレミアリーグ8月のベストプレーヤー・トップ20を発表した。

 順位は以下の通り。


▽20位 スティーブ・ムーニー(FW=ハダーズフィールド)


▽19位 ダビド・デヘア(GK=マンチェスター・ユナイテッド)


▽18位 ハリー・マグワイア(DF=レスター)


▽17位 マルコス・アロンソ(DF=チェルシー)


▽16位 アハメド・ヘガジー(DF=ウェストブロミッジ)


▽15位 クル・ズマ(DF=ストーク)


▽14位 アーロン・ムーイ(MF=ハダーズフィールド)


▽13位 エリック・バイリー(DF=マンチェスターU)


▽12位 モハメド・サラー(FW=リバプール)


▽11位 アルバロ・モラタ(FW=チェルシー)


▽10位 デレ・アリ(MF=トットナム)


▽9位 ダビド・シルバ(MF=マンチェスター・シティー)


▽8位 ビリアン(MF=チェルシー)


▽7位 エムレ・ジャン(MF=リバプール)


▽6位 ロベルト・フィルミノ(FW=リバプール)


▽5位 ネマニャ・マティッチ(MF=マンチェスターU)


▽4位 ヘンリク・ムヒタリャン(MF=マンチェスターU)


▽3位 ロメル・ルカク(FW=マンチェスターU)


▽2位 ポール・ポグバ(MF=マンチェスターU)


▽1位 サディオ・マネ(FW=リバプール)


 当然と言えば当然だが、現在リーグ1、2位となっているマンUとリバプールの選手が上位を独占した。

 リバプールではブラジル代表MFコウチーニョのバルセロナ移籍が取りざたされており、いまだ同MFは今季リーグ戦に出場していない。

 コウチーニョが抜けたらクラブにとっては大打撃だなと思っていたが、マネ、フィルミノ、サラーの3トップが脅威の破壊力を発揮。

 マネが3戦3ゴール。フィルミノとサラーもそれぞれ2得点をマーク。コウチーニョの穴を感じさせない攻撃力を見せている。アーセナルからMFオクスレードチャンバレンも獲得し、今季はいよいよ優勝もうかがう体勢に入ったか。

 一方、トップ20に6人もの選手を送り込んだマンUは、かつての黄金期の強さを取り戻しそうな戦いぶりだ。

 開幕3戦でウェストハム、スウォンジー、レスターを相手に得点10、失点0。いよいよモウリーニョ監督好みの堅守をベースとしたチームが出来上がってきた。

 この2チームに当然マンチェスターCやチェルシーが絡んで優勝争いが繰り広げられるだろう。FWサンチェスを残留させたものの、今季もオフの戦力アップに失敗したアーセナルは心配だが、今年のプレミアも相当な盛り上がりが期待できそうだ。

 【千葉修宏】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「海外サッカーよもやま話」)