バルセロナ退団のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)について、フランス1部パリ・サンジェルマンは獲得に全力を尽くす方針になったと、7日付フランス紙レキップが報じた。
同紙は、FWエムバペの契約延長がパリSGの最優先課題と指摘していたが、メッシ獲得はもはや別案件になったという。
2020年8月に既にクラブのスポーツディレクター、レオナルド氏がメッシについて問い合わせをしていたが、当時は高額な年俸や移籍金など経済的事情で前向きではなかったという。だが現在のメッシはフリーとなり、事情が変わった。
スペインのメディアはエムバペのレアル・マドリードへの売却で、メッシのパリSGへの移籍を実現できると予想しているが、パリSGはそのつもりはなく、エムバペを含めてすべてをほしがっている、とレキップ紙は説明している。パリSGは、メッシに年俸で手取り4000万ユーロ(約52億円)の3年契約を準備しているという。(松本愛香通信員)

