バルセロナは10日、スペイン代表MFペドリ(19)FWフェラン・トーレス(21)が、PCR検査で陰性反応を示したことを発表した。チームは12日にリヤド(サウジアラビア)で開催されるスペイン・スーパーカップ準決勝でレアル・マドリードとクラシコを戦う。2選手は、既に現地入りしているチームに合流する予定になっている。

2選手はケガで長らく欠場していたが、今月3日に新型コロナウイルス陽性者になり隔離措置を取るまで、全体練習にも参加していた。そのため、Rマドリード戦出場が可能になるとみられている。

マンチェスター・シティーから加入したフェラン・トーレスはこれまで、スペインリーグが定めるサラリーキャップ(選手の契約年数に合わせて分割された移籍金や選手年俸の限度額)の問題により選手登録できない状態が続いていた。ところが、DFウムティティが10日に、26年6月30日まで契約延長し、減俸を受け入れたことで、登録が可能になったことをクラブが伝えている。(高橋智行通信員)