初優勝を狙うマンチェスター・シティー(イングランド)が同じく優勝候補のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に3-0と圧勝した。

マンチェスターCは前半27分、ベルナルド・シウバからパスを受けたロドリが、ゴール正面約22メートルの位置から思い切り良く左足ミドル。ボールは外から巻くようにゴール左上の「神コース」に吸い込まれる先制のスーパーシュートとなった。

1-0の後半25分にはグリーリッシュが敵陣高い位置で相手DFウパメカノからボールを奪い、パスを受けたハーランドがふわりとした左クロス。これを右から走り込んできたベルナルド・シウバがヘディングで突き刺した。

さらに2点リードの同31分にはアルバレスの右クロスをゴール前のストーンズが頭で落とし、ハーランドが右足で押し込んでダメ押し。Bミュンヘンも単発で何度かチャンスはあったが、マンチェスターCが随所に好守を見せて3-0で勝利した。

かつて指揮した古巣Bミュンヘンに勝ったマンCグアルディオラ監督は試合後「バイエルン・ミュンヘンがチームとしてどれだけ優れているかは、その場にいるとよくわかる。60分間はタイトなゲームだった。多くの場面で彼らは我々より優れていたが、65分過ぎに我々は2点目を取り、それが大きな助けとなった」

「私たちは攻撃的だった。だから2点目が奪えた。相手のベンチを見ていると常に脅威があった。(結果は)本当に、本当に良いものだが、まだ第2戦が残っている」

「私はミュンヘンに2年間住んでいた。彼らのメンタリティーやクオリティーの高さは知っている。(我々は)まだ素晴らしい試合をする必要がある」などと第2戦へ向けて気を引き締め直していた。