韓国女子代表が、パリ五輪(オリンピック)アジア2次予選で「死の組」に入った。18日に同国各メディアが電子版で報じた。
アジア・サッカー連盟(AFC)がマレーシア・クアラルンプールで行った組み合わせ抽選会で、FIFAランキング17位で第2ポットに入った韓国は、シードの中国(同13位)、北朝鮮、タイと同組になった。
韓国は、対戦成績1勝3分け15敗の北朝鮮との同組は避けたかった。北朝鮮はコロナ禍で国際舞台から姿を消し、FIFAランキングが消滅したことから、今回の抽選会では第4ポットに入った。
パリ五輪アジア予選は、3組に分けて実施する2次予選で首位通過チームと2位の成績上位1チームが最終予選を戦い、2チームが出場権を得る。韓国は同組の中国とも対戦成績4勝8分け29敗と、分が悪い。
史上初の五輪出場を目指す韓国にとっては、厳しい組み合わせとなった。

