バルセロナが25日にアウェーで行われるスペインリーグ第14節ラヨ・バリェカノ戦に向けた招集メンバーを24日に発表し、オランダ代表MFデ・ヨング(26)が2カ月ぶりに復帰した。

一方、右足ヒラメ筋負傷で欠場が続くセルジ・ロベルトに加え、右ひざ重傷のガビ、腰痛のテア・シュテーゲンが招集外になった。

デ・ヨングは9月23日のセルタ戦で右足首を負傷。前半36分に途中交代を余儀なくされ、その後の検査で遠位脛腓靱帯(じんたい)結合損傷と診断された。復帰までに5~7週間かかると見積もられた中、リハビリを継続し2カ月が経過してようやくメンバー復帰にこぎつけた。

デ・ヨングは今季、絶対的なレギュラーとしてシーズンをスタート。負傷するまでの公式戦成績は7試合出場(全て先発)、6勝1分け、1得点と、一度も負けていなかった。

ガビを今季絶望の重傷で失ったシャビ監督にとって、デ・ヨングの復帰はこの上ない朗報となるだろう。(高橋智行通信員)