イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンは14日、オランダ1部リーグのAZアルクマールから日本代表DF菅原由勢(24)が完全移籍で加入すると発表した。契約期間は4年。移籍金は600万ポンド(約12億円3000万円)とされている。
菅原はクラブ公式サイトで「プレミアリーグでプレーすることは、幼い頃からの大きな夢だったので、ここに来られて本当に興奮しています」とコメントし、「サウサンプトンからオファーがあったとき、私は1秒でイエスと答えました」とプレミア参戦を喜んだ。
サウサンプトンのマーティン監督は右サイドバックとして期待される菅原について「長い間注目してきた選手であり、彼のポジションでは私たちの一番のターゲットだった」と説明。「既に高いレベルで多くの試合を経験しており、欧州で経験も積んでいる。彼は素晴らしいメンタリティーを持った才能あるサッカー選手であり、チームメートの間でとても人気が出るキャラクターだと思う」とコメントした。
サウサンプトンは2023-24年シーズンに2部で4位となり、昇格プレーオフを勝ち抜いて2季ぶりのプレミア復帰を果たした。過去にはDF吉田麻也、MF南野拓実らが所属した。
24-25年シーズンのプレミアリーグはMF遠藤航(リバプール)、MF三笘薫(ブライトン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF鎌田大地(クリスタルパレス)がプレーする予定になっている。

