米メジャリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属する元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツ(37)が26日、自身のインスタグラムを更新。現役引退を発表した。
「全ての人とサッカー、全てのことに心から感謝します」というコメントともに、動画を投稿。少年時代からのプレー動画が流れる中で「プロサッカー選手としての私のキャリアに別れを告げる日がきたと感じている」と引退を発表。「約20年の間、信じられないような、夢のような物語を楽しむことができた」と輝かしキャリアを振り返った。
88年生まれのブスケツは05年にバルセロナの下部組織に加入し、08-09シーズンにトップチームデビュー。バルセロナでは公式戦722試合に出場し、9度のリーグ優勝や3度の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験。スペイン代表でも143試合に出場し、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で優勝に貢献し、14年ブラジル大会、18年ロシア大会、22年カタール大会にも出場した。
23年にはマイアミに移籍し、バルセロナでのチームメートだったFWリオネル・メッシ、DFジョルディ・アルバらとプレーしてきた。

