日本代表に復帰したシントトロイデンのDF谷口彰悟(34)はアウェーのメヘレン戦にフル出場し、前半40分に相手の先制点となるオウンゴールを記録した。相手FWが自陣ペナルティーエリア内右から頭で折り返すと、それが谷口の足に当たってそのまま入った。

チームは0-1の前半終了間際にPKを獲得したが、FWフェラーリの右下へのキックはGKの好守に防がれ、追い付くことはできなかった。後半29分にも相手のハンドでPKを獲得。今度はFWムヤが落ち着いて決めて同点に追い付いた。

その後も攻め続けたシントトロイデンは1-1の後半42分、FW後藤啓介(20)がMF山本理仁(23)の左からの低いクロスをスライディングで合わせて今季3ゴール目。後半追加タイムにも前半にPKを失敗したフェラーリが速攻から追加点を奪った。3-1で逆転勝ちし、5試合ぶりの白星を手にした。