日本代表MF鎌田大地(29)所属のクリスタルパレスが、ホームでラルナカ(キプロス)に敗れる波乱があった。
クリスタルパレスのグラスナー監督は、相手に金星を与える試合を「謙虚さが必要だった」と振り返った。英BBCが報じている。
前半をスコアレスで終えた試合は、クリスタルパレスがボール保持で上回ったものの、後半6分にラルナカFWバイッチに決められて先制を許す。同26分には鎌田らを投入して攻勢を強めたが、最後までゴールは奪えなかった。
指揮官は試合後「プレミアリーグでプレーすれば、カンファレンスリーグで優勝できるといつも言われるが、謙虚さを忘れないこと。(欧州カップ戦)デビューしたばかりの新人がカンファレンスリーグで優勝できるかどうかは分からない。私はそうは思わない」とコメント。続けて「残念で、フラストレーションのたまる夜だったが、おそらく周囲の環境全体が謙虚さを保つために、このできごとが必要だったのだろう」と話した。
セルハースト・パーク101年の歴史で初めての欧州カップ戦開催となり、記念すべき夜になるはずだったが、思わぬ敗戦でクリスタルパレスは今大会での戦績を1勝1敗とした。

