サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕する。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。
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ネイマール(34=ブラジルFW) サプライズで4度目のW杯行きを決めた。同国最多79得点を誇るエースが、2年7カ月ぶりに代表復帰。23年10月の南米予選で左ひざの靱帯(じんたい)を断裂し、25年12月には関節鏡手術も大舞台を前にアンチェロッティ監督に招集された。サントスでは中盤もW杯はFW起用へ。過去3回は負傷に泣かされるなど4強止まり。今回も大会前に負傷と不安抱えるも、02年大会以来の王国Vを狙う。


