サッカーの祭典、W杯北中米大会が11日(日本時間12日)に開幕。米国、メキシコ、カナダと史上初の3カ国開催となることに加え、出場国が32から48へと増加。かつてない規模感で行われる。メッシ率いるアルゼンチンは史上3カ国目の連覇を成し遂げるか。41歳になったロナウドが最後の輝きを放ち、成熟のエムバペが2大会ぶりに栄冠を取り戻し、あるいは新星ヤマルが新たな時代の旗手となるのか。そして日本はまだ見ぬ景色を-。今大会の注目選手を紹介する。

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リオネル・メッシ(38=アルゼンチンFW)まさかの6度目のW杯に挑む。「最後」と位置づけた22年カタール大会で自身初の優勝を達成したが、4年後に帰還。前回は全7試合でフル出場して7得点を挙げ、一気にW杯通算13点に伸ばした。歴代1位の16点まであと3点で、更新の可能性もある。W杯通算26試合出場は歴代最多で、プレー時間も最長の2314分。38歳のスーパースターが、過去に2カ国しか達成していない連覇に導く。